吉野彰【旭化成(3407)】経歴や出身高校と家族構成?プロフィールのまとめ

【2019年10月9日】

スウェーデン王立科学アカデミー(Royal Swedish Academy of Sciences)は
9日、2019年のノーベル化学賞(Nobel Prize in Chemistry)を、

リチウムイオン電池を開発した吉野彰(Akira Yoshino)氏(71)、
米国のジョン・グッドイナフ(John Goodenough)氏(97)、
英国のスタンリー・ウィッティンガム(Stanley Whittingham)氏(77)

の3人に授与すると発表しました。

スウェーデン王立科学アカデミーは受賞理由について

「軽量かつ再充電可能で、強力なこの電池は、
現在、携帯電話からノートパソコン、電気自動車まで、
あらゆるものに使われている」

「太陽光・風力発電によって
相当量のエネルギーを蓄積することも可能で、
化石燃料を使わない社会を実現する可能性をもたらした」

と説明しています。

今や私たちの生活にとって欠かせないスマホや
パソコン、電気自動車と多大な恩恵を受けています。

吉野彰氏には、感謝感謝ですね。

また、
吉野彰氏は、旭化成(3407)の名誉フェローで、
名古屋市にある名城大学(Meijo University)の
教授も勤めておられます。

今回の吉野彰氏のノーベル化学賞の受賞は、
日本人としては8人目の快挙となります。

こちらの記事では、
今回ノーベル化学賞を受賞された吉野彰氏の学歴
出身小学校、中学校、高校、大学ならびに
家族構成などを調べてみました。

ノーベル化学賞受賞 吉野彰氏の記者会見

過去のノーベル化学賞 日本人受賞は誰?

過去のノーベル化学賞の受賞者は先にも述べましたが
ちなみに吉野彰氏のを含む8人となっています。

福井謙一

1981年
京都帝国大学工学部卒、工学博士(京都大学)
化学反応過程の理論的研究

白川英樹

2000年
東京工業大学理工学部卒、工学博士(東京工業大学)
導電性高分子の発見と発展

野依良治

2001年
京都大学工学部卒、工学博士(京都大学)
キラル触媒による不斉反応の研究

田中耕一

2002年
東北大学工学部卒、工学士(東北大学)、東北大学名誉博士
生体高分子の同定および構造解析のための手法の開発

下村脩

2008年
旧制長崎医科大学附属薬学専門部卒、理学博士(名古屋大学)
緑色蛍光タンパク質 (GFP) の発見と生命科学への貢献

根岸英一

2010年
東京大学工学部卒、ペンシルベニア大学博士課程修了 (Ph.D.)
クロスカップリングの開発

鈴木章

2010年
北海道大学理学部卒、理学博士(北海道大学)
クロスカップリングの開発

吉野彰

2019年
京都大学工学部卒、工学博士(大阪大学)
リチウムイオン二次電池の開発

ノーベル化学賞は、中々一般の人には分かりにくい分野で
受賞理由をみてもよくわからいものが多いですが。。

今年の吉野彰氏の受賞理由は、一般の人にとっても
とても分かりやすいですね。。

吉野彰氏の高校 出身大学は?
【ノーベル化学賞/旭化成名誉フェロー】

吉野彰氏の出身小学校は?

吉野彰氏(ノーベル化学賞/旭化成名誉フェロー)の
卒業された小学校は?

1960年 – 吹田市立千里第二小学校
を卒業されています。

場所はこちら

吉野彰氏の出身中学校は?

吉野彰氏(ノーベル化学賞/旭化成名誉フェロー)の
卒業された中学校は?

1963年 – 吹田市立第一中学校
を卒業されています。

場所はこちら

吉野彰氏の出身高校は?

吉野彰氏(ノーベル化学賞/旭化成名誉フェロー)の
卒業された高校は?

1966年 – 大阪府立北野高等学校
を卒業されています。

ちなみに北野高等学校の偏差値は76で大阪でNo.1です。

北野高等学校卒業の著名人

橋下徹(日本維新の会共同代表・大阪市長・元大阪府知事・弁護士・タレント)
手塚治虫(漫画家)
森毅(数学者)
森繁久彌(俳優)

の方々がいらっしゃいます。

場所はこちら

吉野彰氏の出身大学は?

吉野彰氏(ノーベル化学賞/旭化成名誉フェロー)の
卒業された大学は?

1970年 – 京都大学工学部石油化学科卒業
1972年 – 京都大学工学研究科修士課程修了
2005年 – 大阪大学大学院工学研究科 博士(工学)取得

となっています。

日本では、東京大学にならんでの最高学府ですね。

場所はこちら

吉野彰氏と奥様(妻)との2ショット動画

2018年に行われた日本国際賞(The Japan Prize Foundation)
にて、リチウムイオン電池開発に関する科学の進歩に寄与された
研究者の方々を表彰する授与式において日本国際賞を受賞された
シーンになります。

奥様との同伴でご出席されている模様が収録されていました。

吉野彰氏のプロフィールについて
【ノーベル化学賞/旭化成名誉フェロー】

リチウムイオン電池の開発に貢献ならびに功績されたこと
に対してノーベル化学賞を受賞された、
旭化成名誉フェロー吉野彰氏のプロフィールになります。

Profile

氏名:   吉野彰(よしのあきら)
生年月日: 1948年1月30日(71歳)
出身地:  大阪府吹田市
在住地:  神奈川県藤沢市
出身高校: 大阪府立北野高等学校
大学:   京都大学工学部
趣味:   テニス ゴルフ

旭化成(株)名誉フェロー
技術研究組合リチウムイオン電池材料評価研究センター 理事長
九州大学 エネルギー基盤技術国際教育研究センター 客員教授
名城大学 大学院理工学研究科 教授

吉野彰氏の家族構成は?
【ノーベル化学賞/旭化成名誉フェロー】

吉野彰氏の家族は、
奥様(妻)、息子さんが1人、娘さまが2人の5人家族のようです。

現在は、吉野彰氏と妻久美子さんと娘さんの裕子さんの
3人で暮らされているようです。

吉野彰氏の受賞歴
【ノーベル化学賞/旭化成名誉フェロー】

1999年 – 化学技術賞(日本化学会)
1999年 – Technical Award of Battery Division(米国電気化学会)
2001年 – 市村産業賞功績賞(新技術開発財団)
2001年 – 関東地方発明表彰文部科学大臣発明奨励賞(発明協会)
2002年 – 全国発明表彰文部科学大臣発明賞(発明協会)
2003年 – 文部科学大臣賞科学技術功労者(文部科学省)
2004年 – 紫綬褒章
2011年 – 山崎貞一賞(材料科学技術振興財団)
2011年 – C&C賞 (NEC)
2012年 – IEEE Medal for Environmental and Safety Technologies(米国IEEE)
2013年 – グローバルエネルギー賞(ロシア)
2013年 – 加藤記念賞
2014年 – チャールズ・スターク・ドレイパー賞(全米技術アカデミー)
2018年 – 日本国際賞(国際科学技術財団)
2018年 – 中日文化賞
2019年 – 欧州発明家賞 非欧州部門 (欧州特許庁)
2019年 – ノーベル化学賞(スウェーデン王立科学アカデミー)

参照:https://ja.wikipedia.org

吉野彰氏 リチウムイオン電池の“父”が語った○○とは?

「クルマの電動化は世界を変える」

吉野彰氏の書籍について
【ノーベル化学賞/旭化成名誉フェロー】

吉野彰氏の執筆されている書籍でベストセラーとなっている
書籍を2つご紹介されて頂きます。

携帯電話やノートPCの電源に世界中で使われている
“リチウムイオン電池”は日本が生んだ技術です。

このリチウムイオン電池の開発者であり、
発明者である旭化成グループフェローの吉野彰氏が
熱く語りかける開発と発明の極意本。

“新技術立国日本”への期待を込めたオススメの一冊です。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

電池が起こすエネルギー革命 (NHKシリーズ)[本/雑誌] / 吉野彰/著
価格:996円(税込、送料別) (2019/10/10時点)

楽天で購入

世界で今、リチウムイオン電池バブルが起きている?

スマホやノートPCのバッテリー、電気自動車やドローン搭載など、
その市場規模は推定2兆円ともいわれています。

旭化成で15年をかけて、
実用化にこぎつけた開発者こと吉野彰氏にしか語れない裏話とは?

今、世界でもっとも注目されている第一人者による一冊!

最後に

昨日の記者会見やLIVEのインタビューにおいて

吉野彰氏 【ノーベル化学賞/旭化成名誉フェロー】は、

『魚のいる所に糸を垂れよ』というメッセージを述べられ

研究は宝探し、基礎研究はひとりで研究4番目で

ようやく成功したといわれました。

どのビジネスにも通じるのでとてもこころにささりました。

最後までお読みいただきありがとうございました。